しつこい営業勧誘の断る方法

■サロンの勧誘が心配…断るのに効果的な文句とは?

 

しつこい勧誘を受けるかもしれないという事

エステサロンに通って自分磨きをしたいと思ったり、日常の喧騒を忘れてリラックスできる所に通いたいと思う人は多いですが、

 

エステサロンのおためしコースなどに申し込む際に気になる事が一つあります。

 

それがしつこい勧誘を受けるかもしれないという事です。

 

数々のエステサロンでは、顧客を獲得するために初回のお客さんに向けて、非常にリーズナブルな価格でお試し体験コースのようなものを実施しています。こういったものに興味はあるけれど、実際に体験したからといって気に入るかどうかはまだわからないし、一旦保留にして他所と比較して通う所を決めたいという人もいます。

 

このような場合に、エステサロンで勧誘された際の効果的な断り方を考えてみました。

 

■昔とは違う?優良エステサロンは勧誘をしなくなった

 

一昔前のエステサロンの営業はひどいものでした。しつこい営業の電話が何度も家にかかってきたり、無料おためしコースで利用客を呼び寄せたら、体験コースの前に荷物を預かったまま、長時間部屋に閉じ込められて契約するまで延々と勧誘されたといった話がかなり多かったのです。

 

また、あるスタッフに契約を断ると、別の人が出てきてまた一から繰り返しといった事がずっと続いて断りきれなかったというかなりムカつく体験談もありました。また、一昔前のエステサロンは今より高額な契約になる事も多く、契約終了前になるとまた新たなコースを組まされるという事も日常茶飯事だったのです。

 

このような過去の悪質エステサロンの行いのせいで、エステサロンは無料コースなどを利用されるとしつこい勧誘をされるというイメージが根強く残ってしまいました。しかし最近の優良エステサロンでは、強引な勧誘がほとんど無くなりました。法律が改正されて規制が厳しくなったからです。

 

とはいっても、無料おためしコースなどをしたら軽くおすすめされるのはよくある事です。また、自分の行く所が万が一勧誘がしつこかった場合のために、ある程度断る理由は考えておいた方が良いでしょう。

 

■エステサロンの勧誘を断る際に効果を高める方法

 

■口数少なく無難に断る

 

基本的にどんな営業でも、口数を少なくして余計なことを言わず、同じ断り文句を繰り返せば大抵撃退できます。

 

「利用するかを検討してこちらからまた連絡します」

 

とでも繰り返しておけばとりあえず話は短く済む事も多いです。色々と理由を並べたてると、スタッフがそれに見合った別のプランを用意してきて再びその説明を受けなければなりません。利用する気が無いのでしたら聞くだけ時間の無駄なので、必要以上に相手に情報をあげないように手短に話すのがコツです。

 

そして、これだけを言い続けた後にあまりにもしつこかったら、今日は時間が無いのでそろそろ失礼しますと切り出すのが良いでしょう。とりあえず席に座ったままではなく、立ち上がると効果的です。

 

■エステサロンの勧誘のNGな断り方

 

■お金が無いと断るのは微妙

 

NGな断り方

エステサロンで勧誘された際に断る理由として良く使われるのが「お金がないから」という言葉です。

 

しかしこの言葉はそのサロンに訪れた多くの人がいままで使ってきているため、日々勧誘を行っているスタッフはこの言葉に慣れています。

 

また、このような事を言うとそこからまた様々な質問などを振られて話が長引いてしまいます。実は勧誘がしつこいエステサロンではある程度客がこう言ったらこう話すといったマニュアルが存在しているのです。

 

そのためローンが組めますよなどと言われたり、いくらまでなら大丈夫かと聞かれ、それについて新たなコースを打診されたりするので非常に面倒臭いです。また、営業に長けている人の中には客のお財布事情を巧みに見抜く人もいます。

 

いくら位までなら大丈夫と客に言われると、この人ならそれ以上の金額のコースまではイケる!と判断されてしつこく勧誘される事もあるのです。金額について話すとそこから話が広がってしまいがちなので、断る理由でお金の話を出すのは禁物です。

 

もしもお金に関する事を理由にする場合には、ローンが組めない・家族に相談しないとどなられて怒られる・自由に使えるお金が全く無いなど、自分の意思だけでどうにかできるレベルでない事を主張しましょう。

 

それでも解放されない場合は、金額が高いからすぐに決める事は出来ないし、家族がうるさいから下手をするとサロンにやってきて揉め事になるかもしれない。とりあえず一度家で考えさせてください。と言って席を立ちましょう。

 

■勧誘がしつこすぎる場合や無理矢理契約された場合はどうする?

 

エステのしつこい勧誘については、国民生活センターの消費者ホットラインに電話をするのが良いでしょう。日本エステティック振興協議会の消費者相談センターなどもありますが、公的機関に相談した方が確実です。